
ここ数日、全てのことに対して
"忙しいから”というなんとも言い訳がましい理由で
中途半端に目をそらしてきたと思う。
仕事に追われて家にたどり着くのは3時4時。
へとへとになりながら半ば居眠り運転気味で
真っ暗な深夜の高速道路を急ぐ日々。
そんなある日、
いつもと同じように真っ暗な高速道路を走っていると
シャッフル再生にしていたiPodちゃんから
フラカンの
『深夜高速』が流れ出した。
やべえ、イントロから泣けてくる。
とってもメロディアスな曲なのに、この曲を聴くといつも
良いことも悪いことも全部飲み込む、
ドス黒くてでっかい渦に巻き込まれたような
おかしな感覚に陥ってしまう。
♪青春ごっこを今も 続けながら旅の途中…
透き通った歌声が心臓の音と共鳴する。
悔しいくらいに、いい曲だ。
そして悲しくて切なくて、やりきれない。
でも、うちのiPodちゃんは賢いヤツだ。
だってその次に流れてきたのが
四星球の
『明日までkm』だったから。
なんて憎い演出!最高だよ、君は。
はじめてこの曲を聴いたとき、 なぜだか『深夜高速』が浮かんできたんだ。
だから自分にとってこの2曲は、ちょっと特別。
そんなステキなシャッフルをしてくれた彼女に感謝!
そんなことがあったからかも知れないけれど
ふと見上げた星空が、とてつもなくキレイで驚いた。
いつもより大分おそい時間だったから、
いつもの場所にあるはずの星座が、いつもの場所にはなくて。
それを探しているうちに、
星たちの輝きから目が離せなくなっていた。
赤でもないし青でもない、黄色でもないし銀色でもない。
何とも形容しがたい色で瞬く星たち。
ハー。
自然と体中の細胞が深呼吸。
彼らのパワーをチャージして、元気に復活しましたとさ。