FUNKY MONKEY BABYS
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FUNKY MONKEY BABYS
1ST JAPAN TOUR「Lovin’ Live」


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1/24(thu)@高松オリーブホール
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とにかく、凄かった。
文章を書く者として、こんなに簡単な表現でレポートをしてもいいのだろうかと自分でも思う。
しかし、ライブを体感し、その気持ちを素直な言葉で表したいと思った時、
1番にこの言葉が浮かんできたのだ。
FMBのメンバー然り、会場に詰め掛けたファン然り。全てが“圧巻”のひと言だった。

FMB初となるワンマンツアーは、本人たちの不安をよそに全会場SOLD OUT。
2nd ALも好調で、勢いにのりまくっている彼らには当然の結果なのかもしれないが、
これまでの地道な活動を知る者としては、何だか感慨深いものがある。
そんな想いに浸りつつ会場へと向かっていて、ふと気がついた。
会場に近づくにつれ、確実に周りの熱が高くなっているのだ。
その熱の源はもちろんFMB。ヤバイ!今日のライブは大変な事になりそうだ!!

案の定、開演前にもかかわらず場内は早くも沸騰中。
しかし、緊張と興奮が入り混じったざわめきの中でさえも、
今か今かとスタートを待ちわびる人たちのドキドキは伝わってくる。
そんな独特の雰囲気の中、ステージにはDUKEのFMB担当サダイエ氏の姿が。
これには観客も大盛り上がり。前説中の黄色い声援、御見それしました!
ちなみにこの日、彼も勝負パンツをはいていたとかいないとか…。

そして、パーティーが始まった。大歓声に迎えられて現れたDJケミカルは、
なんともハード・ボイルド (このファッション、きっと彼じゃなきゃ許されない!)。
続いてFMB Tシャツに身を包み、戦闘準備万端なファンキー加藤&モン吉も登場。
「燃えろ、高松〜!!」の掛け声とともにオープニングにピッタリの『GO!GO!ライダー』を唄い上げる。
“全身で感じろ 全員で感じろ”の歌詞通り、1曲目から既に、会場のボルテージは最高潮。
サーモグラフィーで撮影したら赤一色になること間違いなしだろう。
そしてそれを底辺に、熱はぐんぐん上昇。『そのまんま東へ』『もう君がいない』『Lovin’ Life』など
新旧織り交ぜたセットリストも絶妙で、会場はとてつもなくグルービーでピースフルな空間に。
そう、このライブはまさに相思相愛から生まれた“Lovin’ Live”そのものだった。

FMBが私達に投げかける言葉は、いつも真っ直ぐだ。
直球ばかりで味気ないと思う人もいるかもしれないが、
生まれたばかりの赤ん坊のように無垢な言葉だからこそ、心に深く、優しく沁み渡ることもある。

「俺達とみんなは凹と凸みたいな関係」。MCでの加藤の言葉が印象的だった。
凹と凸。互いの足りない部分を補い、力を合わすことで共に大きくなれる、そんな関係。
うん、きっとその通りだ。
FMBが今、このステージで最高のアクトができるのは応援してくれるファンがいるから。
そして、その人たちが悩みや苦しみを乗り越えられるのはFMBの歌があるから。
本当になんて素敵なループなのだろう。
でも、だからこそ彼らにはもっと前を見ていて欲しい。
そして、この場所を新たな出発点として欲しい。
そう感じずにはいられない夜だった。


ファンキーモンキーベイビーズ 2ファンキーモンキーベイビーズ 2
(2007/12/12)
FUNKY MONKEY BABYS

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